続!助成金情報

被災地の民俗芸能の方々へ

その1:「日本財団」の助成金について。
紹介していたのは、道具等の整備に直接支援する性格のものではないということがわかってきました。よく確認せずにオススメしてしまい、反省しきりです。
ご迷惑をおかけした団体の皆様にお詫びします。

今、あらたに芸能団体に直接下りる基金が設立されます。ストラディバリウスが12億円で売却された!もう少し待ちましょう。

その2「朝日新聞文化財団」の助成金について。
締切りが6月末と直近で困っていましたが、申請〆切りが8月末までに延びました。
全日本郷土芸能協会の事務局さんが直接確かめて下さいました。

「できるだけ、8月末日までに申請書をお送りください。
9月10日に文化財助成選考委員会が開催される予定です。
このため、この日以後は2013年度対象事業となります。」

要点は、お金が下りるのは9月10日以降だということ。
来年度もこの事業が継続される見込みだと言うこと。
推薦書については代書してくださるボランティアの方が複数いらっしゃいますのでご心配なく!

その3:「秋祭りまでに太鼓が欲しいんで9月審査なんて待てない」という団体さんへ。「メセナ協議会」の助成金は、11月末まで毎月審査を行います。すでに大船渡市の笹崎鹿踊りさんを始め、県内の複数の団体が申請を受理されています。金額はどうやら今のところ30万に抑えられているようですが、手っ取り早く太鼓の1つ2つをそろえるには好適ではないでしょうか?
また、複数回申請できるそうです。つまり、今回は太鼓、来月は半纏、という内容で出して良いってことかな?

例えば保存会組織を持たない盆踊りなども、町内会や自治会などの組織名で申請してみてください。
「○○町の盆踊りは住民の心に深く根ざした芸能であり、○○町内会が主体となって行って来た。地域再生のため、今ぜひ太鼓を購入してお盆供養と町内会員の親睦に使いたい」などと書いてみてはいかがでしょうか?決してウソや誇張ではありませんよね。

今年の盆踊り情報、ぜひご案内ください!この年の盆踊りがどこでどのように行われるか、とても気になっています。
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画像は、「とりら」4号で「ナニャドヤラ」について書いてくださったT音さんの太鼓です。古いのは祖父さまので、左にある今の太鼓より小振りだったそうです。

 by.事務局MA
「とりら 岩手三陸民俗芸能の応援募金」にご協力をおねがいします。

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by torira | 2011-06-23 11:41 | 東日本大震災 | Comments(0)

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