インドの壁と心の壁

「とりら 岩手三陸民俗芸能の応援募金」にご協力をおねがいします。
インドから「勇気」!! ブッダガヤ壁画プロジェクト報告会・写真展
[主催: Wall Art Festival・WAF報告会・写真展盛岡実行委員会]
□2011年6月3日(金)
 写真展:11:00〜17:00
 報告会:13:00〜15:00 (ビデオ上映・トーク)中津川原で凧揚げも予定。
□テレビ岩手ロビーホール(盛岡市内丸2-10)
□トーク:遠藤一郎さん、浅井祐介さん

海外で起きた災害に対してこれまで私はあまり敏感ではありませんでした。だからこちらが当事者になった今、海外から応援メッセージがたくさん寄せられていると聞いても、それがどういう感覚で起こされたアクションであるか、どうしてもピンと来ないのでした。
とうとつに「キミは一人じゃない」とか言われても、はあ?という感じ。えらしぐねえ(可愛気がない)ですかね。

5月3日付岩手日報「世界は今〜県人レポート」にインドの話題がありました。
日本人達がインドで壁画プロジェクトをやっていて、そこに参加したクマール君(16才)が、東北に向けて「勇気を!」というメッセージを送ってくれた事、彼の呼び掛けに応じて村人たちが貴重なお金を10円20円(むろん日本の10円とは価値が違う)と募金してくれた事が書かれていました。

その壁画プロジェクトのアーティスト淺井祐介さんの作品をネット上で見つけて、へえ!これは良いや、と初めて感じました。日本人がなんでインドのミティラー画みたいなのを当地インドで描くのか?という疑問もありつつ良い物はいいのでありました。笑いながら描いたんだろうか、と思わせる生命力が踊っている絵です。これは確かに見る人に元気をくれますね。一気に心の壁が低くなりました。
あさって3日、一日だけの写真展が開かれ淺井さんがいらしてトークをするそうです。
御用とお急ぎでない方はどうぞ。

 by.事務局MAf0147037_2211788.jpg
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by torira | 2011-06-01 21:59 | 催しもの | Comments(4)

Commented by 神野 at 2011-06-03 02:19 x
おお~~~!淺井さん、ひそかにファンです。
といいながら、生で見たことはないのですが。
楽しくなってしまう絵ですよね!

お手紙、届きました!
いつか、リズムサーカスのみんなで鹿踊り見に
大船渡に行けたらなあと思っています。
ふさわしい角が見つかると良いですね。
Commented by 事務局MA at 2011-06-03 22:03 x
絵はよいしご本人も見た目カッコイイですが、このプロジェクトってどうなのか。会場の「未来へ!」と描かれた大きなフラッグを見て引いてしまう私。沿岸の方が「前向いて行かないとダメだと思うんだよね」というのと、ぜんぜん違うニュアンス…。
「土をこねて絵の具にしたら村人(インドの)が驚いて感激してくれた」云々に至ってはおしょすというか釈迦に説法してきたのかよ〜って心の中で突っ込んでしまいました。すみません。

夕方は鉄砲打ちさんにお会いして望まれる鹿角の条件を伝えて来ました。
「その条件を満たす角は稀にしかないと思ってください」と言われてしまった。ぐわ〜ん。
Commented by kawa-usso at 2011-06-03 22:41
当石巻市の離島、金華山にある金華山神社では毎年、神獣であるシカ30頭ばかり角切りされます。その角、どうしているのだろう。事情を話したら協力してくれないものかなーと思ったりしました。
http://www5.ocn.ne.jp/~kinkasan/
http://www5.ocn.ne.jp/~kinkasan/tunokiri.html
Commented by 事務局MA at 2011-06-03 23:57 x
kawa-ussoさま、石巻からとりら募金にご協力を頂き、ひたすら恐縮しております。ありがとうございました!

ご紹介のサイトを見ると立派な角の鹿ちゃんが大勢走っておられますね!
毎年10月に神鹿角切り行事を行うことで有名な金華山神社ですが、現在のところ船着き場が冠水し、定期便は不通になっています。
そんな中でも神社職員の方が常駐しておられるようです。ご苦労様です。秋の鹿角切りが無事催行されることを期待してますが。
しかし宮城県でも鹿角を用いる鹿踊りがたくさんあるのでは?

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