1月15日を民俗文化の日として祝日に!

本日、プラザおでってで行われた「歴史文化基本構想シンポジウム」では、「文化財総合的把握モデル事業」に選ばれて事業を実施したうちから、東北分の3市町村の発表がありました。
一番気に入ったのは、福島県三島町の発表者が「1月15日を民俗文化の日として国民の祝日に復活させてほしい」とコメントしたことでした。

福島県三島町には、小正月行事「サイノカミ」があります。山から切り出した木にコモを巻いて立て火を付けて五穀豊穣を祈るもので国指定となっています。
問題はかつては成人の日だった1月15日が今は休日でもなんでもない〜平日の年は仕事や学校があって施行・参加が難しい点です。

基調講演をされた岡恵介さんも「ぜひ文化庁でご検討を」と言葉を添え、私も思わず拍手!

小正月行事は全国的に豊富にあり、岩手でも特色ある楽しい行事がまだまだ行われています。ぜひお休みにしてほしいものです。
画像は昨年の小正月頃、岩泉町の道沿いに立てられていたマユダマ(ミズキ団子)。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-02-18 21:55 | 年中行事 | Comments(2)

Commented by kawa-usso at 2011-02-20 17:42 x
1.15民俗文化の日、大賛成。
上の写真、良いですね。
寒空に、まゆ玉をつけた人の気持ちが温かい。
岩泉、短角コロッケ、好きです。
Commented by 事務局MA at 2011-02-20 21:00 x
kawa-ussoさま
旧暦の小正月も過ぎてしまいましたが、それらしい風景を見かけたらお知らせください。

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