一関市川崎門崎の獅子舞

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この地域は布佐神楽があることで有名ですが、獅子舞は神楽とはまた別の地域の行事です。
例年1月9日に門打ちをして歩くということで、5年ほど前にちらっとおじゃましたことがありましたが、今回はじっくり4時間余りご一緒させて頂きました。
いや〜なんというか!一口には表現できませんが、一見なんでもない小さな集落に見えて、じつはすごい底力のあるところだということがよくわかりました。

どの家もでかくて立派で「旅館か!?」と圧倒されてしまいました。そして手厚いおもてなしの数々。私までお相伴にあずかり、ありがとうございました。

一番驚いた訪問先は、えらく高いところにある山城のようなおうち。築150年だそうで。。
一度滑ったら下まで転がって行くしかないのでは?という地形にあります。庭からは遙かに見下ろす砂鉄川河畔。
そこの風に吹かれて出来た干し柿の美味さ。。

というか、「なんでもない地域」というのはないのだと改めて思う次第です。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-11 00:29 | 年中行事 | Comments(2)

Commented by 境目が知りたい at 2011-01-11 21:53 x
権現舞と獅子舞の呼び名の境界線と
獅子舞と称して頭部が黒いのも気になるし
どこから赤と黒に分かれるのかもなんとなく
知りたいと思いながら拝見いたしました。
岩手にも獅子舞と呼称があるとは興味深いし
手前の男子がつららの水滴を飲もうとしているのでは?
という推測の働く大変良い写真でございました。
Commented by 事務局MA at 2011-01-12 20:32 x
境目が知りたい」様、その節はお世話になりましてありがとうございました。

シシとゴンゲン。皆が気になるテーマですよね!
宣伝になって恐縮ですが、そんな疑問におすすめしたいのが「とりら」4号の吉田隆一「師子の法界 権現舞という呼称の一考察」です。
私も昨日読み返してみて、あらためて優れた小論だと思いました。在庫はまだございますので、ぜひご一読いただければと思います。

つらら小僧,ウケてくださってうれしいです〜。
彼は両手いっぱいにお菓子を持てあましていたので、リュックにぎゅっと押し込めてあげました。スナック菓子がつぶれたかも。

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