岩手山神社山伏神楽

f0147037_21353056.jpg

 八幡平市田頭 田頭稲荷神社例大祭での、岩手山神社山伏神楽の奉納。鳥舞と三番叟が奉納されました。
 岩手山神社山伏神楽は、八幡平市平舘の神楽です。団体名の通り、岩手山神社(平舘の新山神社)を本拠地としています。以前にも映像で見たことと、上演終了直後の現場に足を運んだことはあるのですが、ナマで見るのは初めてです。
 こうやって現場で見てみて感じたのは、なんといっても「見栄えがする」ということです。一つ一つの上演時間は短めなのですが、他の神楽で見られるような所作はしっかりと入っている。そして、今回は太鼓2つを使っていており、やや早めの拍子としっかりした音量によって輪郭のはっきりしたお囃子になっていました。舞手は若手(小中学生?)が中心で、適度に大きく体を動かしています。特に、手がしっかりと上がっている点、ひきしまって見えます。舞手が鼻筋にオシロイを塗っているのも、お祭り感がありました。
 
 岩手山麓の神楽は歴史的な価値がまず注目されがちですが、こういった華やかさも魅力のひとつだと改めて感じました。

 by げんぞう

[PR]

by torira | 2010-09-26 21:36 | 芸能 | Comments(2)

Commented by MA-King at 2010-09-26 22:18 x
後ろの巨大ワラジがすごい迫力ですね。これ、稲荷さんに奉納されたものなんでしょうか?
Commented by げんぞう at 2010-09-26 22:33 x
トンカツ喰いたい。

<< 幸田神楽鑑賞会の「三韓」 船にものれる >>