その後のお昼寝ですごい汗。

 近所の幼稚園へ、体験入園会みたいな企画にいってきました。そろそろお年頃なので。
 屋外での砂場遊びやらシャボン玉づくり、ボール遊び、屋内では積み木遊びなどをして1時間半ぐらい過ごす・・・というもの。炎天下ながら、子ども達はやりたい放題です。
 同伴してくる親は母親が多いんですが、何人かオヤジの姿も。で、母親の皆さんは自分の子どもにつきっきりが多いんですね。かたや、男親は自分もふくめてけっこうヨソの子にちょっかい出すのはなんでなのでしょう。まあ、幼稚園の先生もていねいに面倒みてくれるし、自分ちの子はこの際ほったらかしといていいかなあと思うんです。
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 年齢2歳~5歳ぐらいの色んな子ども達が屋外で走り回っていて、なかなか新鮮です。4歳ぐらいになってくると、なんか雰囲気が違ってくる。背丈の高い低いというよりは、「幼児体型か否か」というところがポイントです。「幼児体型」の正確な定義はよく知りませんが、背中がそっくりかえってお腹が出てるあの感じ。
 特に、地面にあるものを取るときの所作の対比が面白い。4歳ぐらいから上になると、腰から折って上体を前にかたむけ、手先をのばしてとります。われわれ大人も。ところが、幼児体型の皆様方はガニマタでプルプルふるえながらしゃがんで取る。我が子がそうやっているところを普段から見ているわけですが、こうやって比較してみると、プルプル具合もあってか、なんだかエラく気迫のこもった所作に見えます。
 いろいろ連想します。能舞の「鐘巻」で高札を手にした客僧がとる所作、大迫町のある神楽が演ずる「岩戸開」で舞手が中謡にあわせてゆったりうごく所作・・・などなど。これらの舞手は幼児体型とは対極にあるのですが。

 by げんぞう

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by torira | 2010-06-26 18:20 | お役立ち情報 | Comments(0)

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