笛の練習

 ある団体で笛を吹いている若手の知人と、久々に話す機会がありました。案の定、「さっぱり上達しない…」というぼやき。
 まず、練習する機会というのがそんなにない。9月以降はかなり出演・奉納機会が多い団体ではあるので、本番の場数で上達するのでは?とも思うのだが、平日のご奉仕が多いので、実際には出られないことも多い。それでは自主練すればいいのだろうけれども、実際の上演では20分~40分ぐらいまとまった時間、吹きつづけなければならない。そういったまとまった時間の自主練というのは案外むずかしい。ウチで吹くにも、家族の迷惑になってしまう…。
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 で、若手とはいっても、そのうち自分も年くってくるわけで、もっと若いものを見つけなければ。確かに地元にはさんさ踊の団体があって、笛の音を出せる若い者はそれなりにいるのだが、さんさとこちらの団体とは、ちょっと別という雰囲気がある。さんさ踊は地域住民だれでも参加するが、こちらの団体は、一部の人がやっているという感じで…。そういう意味で、岩手県文化財愛護協会が開催している「笛の講習会」は楽しみにしているんだが、今年度は沿岸の開催なので行けなそう。

 …とまあ、なるほどそうだよなあ、と、大いに共感する話でした。

 by げんぞう

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by torira | 2010-05-28 21:48 | お役立ち情報 | Comments(0)

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