こういう、くぐれる木のやつ

 盛岡市大ヶ生 板橋神社での春の「おみきあげ」。夕方に神事をやって、焚き火をしてしばし歓談・・・という行事です。こうやって集まると必ず話題になるのが、神社わきにある、こういう、くぐれる木のやつ。
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 師匠さんたちが小さいころは、もっと穴が大きかったそうで、師匠さんたちもまあ小さかったそうで、そんでもってくぐれたらしいのです。
 ・・・とまあ、それだけの話なんですが、力石伝承と並んで、このテの「くぐれる穴」というのは何かと話題になる。こういう事例を収集すると何か見えてくるのかなあとも思いつつ、
「古代信仰に根ざした、死と再生を意味してゐるものと思はれる」
といったような、どうでもいい解釈に終始するのかもしれませんが。

 by げんぞう

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by torira | 2010-05-27 21:34 | お役立ち情報 | Comments(0)

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