あだやおろそかには出来ない

「みちのく芸能ごよみ」では、権現舞の唄をめぐって掲示板が盛り上がっているようですね。
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昨年のはやちね全国神楽祭の楽屋にて。青森県は東通村蒲野沢能舞の皆さんです。
楽屋にも祭壇を作り、権現様…とは言わないんだった「お熊野さま」を祭壇に安置して、お散米、御神酒をお供えし、その下には謡本をならべてあります。まもなく出番という段になって、皆で柏手を打って参拝しているところです。
演目は「鐘巻」のみで権現舞はないにもかかわらず、出番になると祭壇を楽屋から幕裏に移していらっしゃる(客席からはそれとわからなくても獅子頭をお祀りしている)のを見て、一抹の驚きと共にすっかり感心したのでした。

 by.事務局MA
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by torira | 2010-03-10 21:18 | 芸能 | Comments(0)

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