山の神さん

12月12日は「山の神の年越し」。雫石町の山祇神社では、社殿を直したお祝いと山の神拝みをいっしょにやりました。毎年山の神の日は、林業に関わる地元の方たちが集まって神楽をあげ、会食をしているそうです。忌みごもりの日なので、山仕事はお休みです。↓kawa-ussoさま風に撮れた「山の神舞」。
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こちらは盛岡市繋の山祇神社のお供え。山の神様には、一年12ヶ月=十二人の子どもがあるので12個の小さなお餅を供えるとは聞いていましたが、大きな6個のお餅はなんでしょうか?大の月の数かな?「おらホの山の神さん、拝んでけでありがとう」と言われてしまいました。こちらこそ、お祭りを守ってくださってありがとうございます。

 by.事務局MA
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by torira | 2009-12-13 20:53 | 年中行事 | Comments(3)

Commented by kawa-usso at 2009-12-14 16:32
そうなんすよねー12月12日って。
このヘンクツ棟梁の記事と話題が重なっておりました。
http://kinoie-kanno.seesaa.net/article/135486389.html

17日は岳の舞い納めかー。ユネスコ熱でお客いっぱいかしら。
どうしようかな〜ん。と身をよじっているわたくしです。
Commented by ぎゅうちゃん at 2009-12-16 16:47 x
突然で申し訳ありませんが「山の神の年越し」「山の神の日」というのは岩手県内では普通にみられる行事なんですか?
Commented by torira at 2009-12-16 23:47
kawa-ussoさま、ぎゅうちゃんさま、県外からの書き込みありがとうございます。
「山の神祭り」は岩手県では、主に林業、製材業、また一部には建築関係の方々のお祭りとなっていますが、「山の神」「行事」で検索すると全国的にいろーんなお祭りがあることがわかります。
山の神の年取りと言っても市街地で暮らしているとあまりピンと来ないけど、と書こうとして、本日付けの岩手日報に、遠野市では12日夜に市内中央通の施設で「山神祭」が行われたという記事を見つけました。
「…遠野地方では12月12日は山の神の年取りで山に入ってはいけないとされている。」と締めくくられています。(事務局)

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