やまのまつり

一 御初穂金一歩宛 山神宮御祭礼五月十二日 十二月十二日右両度相備候事
一 五月十二日 山神宮御祭礼ニ付 御城下より管原両宮相詰候はば 為御手宛金二歩被下候事
一 五月十二日 山神宮御祭礼之節被下方
一 一メ文 御湯立
一 五百文 御湯立為御祭礼銭例年被下方
一 二百文 鳥舞
一 五百文 慈性坊
一 二百文 朝日
一 八百文 山伏共八人
一 百文 家来之者ヘ
一 三百文 山神舞


尾去沢銅山の年中行事だそうです。

(日本僻地の史的研究 -九戸地方史 森嘉兵衛 著 1983 法政大学出版局 p.360より。
出典は盛岡 新渡戸文書 川井景寛著「尾去澤銅山御定帳写」 “現 岩手県立盛岡図書館蔵本”とのこと)

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 画像は太田神楽の「山の神」。いまのこういう神楽の感覚だと、依頼する際に「鳥舞」と「山の神」と、別々に報酬を支払ったりはしませんよね。でもなあ、尾去沢となると、神楽じゃないのか。番楽でもないしなあ。舞楽って言えばいいのかなあ。

 by げんぞう

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by torira | 2009-09-29 21:20 | 芸能 | Comments(0)

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