陽炎

 酷暑のもと、盛岡市西見前 上通り地域の虫まつりが行われました。これまでにも何回かついて歩いたことがあるのですが、今年はやけに人数が多い。
 そして、今年からは子ども達の笛が4名つくことになりました。これまで笛は主に大人が担当していましたが、子ども達が猛練習の末にモノにしたのだそうです。
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「だけど太鼓が少なくて。だいぶ減ったなあ」
と、ホラ貝担当の方はおっしゃいます。が、やはり行列が長い。交通整理などを担当している役員の方は
「3倍ぐらいになったかもなあ」
とつぶやいていました。いつに比べて3倍なのかよくわかりませんが。
 笛が加わったとはいえ太鼓打ちが減ったので、お囃子隊の人数は縮小。のぼり旗の数も限られている。・・・というわけで、「ただひたすらについて歩く子ども」と「その親」が多いわけです。
 そして、この行事は基本的に住宅地の中を歩く区間が多いのですが、田んぼが残っている数箇所では行列が停止して「わーっ」と叫びます。というのが毎年のやり方で、今年も同じように進みました。ところが、行列の半分ぐらいがまだ田んぼにさしかからないうちに先頭のほうが叫び始めてしまう。つまり、後ろの方の人たちはお囃子を担当するわけでもなく、旗を持つわけでもなく、虫ぼいの雄たけびを上げるでもなく、とにかく歩くことに徹するんです。なんせ、最前列見えないし。それでもまあ、みなさん終始笑いながら歩いてました。自分も最後尾で楽しませていただきました。

 by げんぞう

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by torira | 2009-06-28 21:07 | 年中行事 | Comments(0)

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