遺伝。

 ふるさと岩手の芸能には、「子も親もそのおじいさんもずーっと携わってきています」という、代々つづいてきたものがたくさんあります。芸能にたずさわる人の何割ぐらいが代々やっていたのか、何代ぐらいにわたるのか・・・という点も気になるのですが、これはちょっと難しい問題です。
 そして、親と子は芸の上でも似ているかどうかというのも、注目される点です。実際は、親子かどうかというよりは、やはり直属の師弟かどうかということのほうが芸の雰囲気には影響することが多いようです。しかし、本人の体格やセンス・好みで左右される部分については、やはり親子で似ることがあるようにも感じます。舞・踊よりは囃子についてそういう傾向が強いのかもしれません。
 
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 この人は今シーズン、焼きリンゴをすでに数十個食べています。3代前に好んで食べる人がいたので、その方に似たのでしょう。

 by げんぞう

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by torira | 2009-04-18 17:55 | 芸能 | Comments(0)

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