求む!七軒丁

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盛岡藩には馬の口取りとして甲斐の国から来た人々が芸能集団を作って活躍していました。いわゆる「七軒丁」です。
七軒丁の影響は多岐にわたっていますが、意外に資料がありません。
仙北町の駒形神社には、七軒丁がお正月にお殿様の前で駒乗りを演じたときのものか?という作り物の馬(駒踊りで使われてるやつと同じ仕組みの)と馬像が納められています。
「盛岡先人記念館」では7月から盛岡の民俗芸能をテーマにした企画展を予定しているそうで、「七軒丁の資料なにかありませんか?江戸時代の盛岡で芸能を描いた絵などありませんか?」という問合せをいただきました。
こちらをご覧の方で何かご存知の方ありましたらお教えください。
画像は栗山太神楽さんがいらしたときのお宮。左上に駒が見えるでしょ?

 by.事務局MA
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by torira | 2009-04-05 23:00 | 芸能 | Comments(2)

Commented by 唐丹ぶろぐ at 2009-04-09 00:37 x
あまり詳しくはありませんが、釜石市内に広く伝承されている太神楽の多くは、盛岡の七軒丁より習い、伝承されているそうです。
甲斐の国から来た人々とは知りませんでした。勉強不足ですね...
Commented by MA at 2009-04-09 11:23 x
唐丹ぶろぐ さま
コメントありがとうございます!さっそく先人記念館さんにお知らせしたところ「知らなかった」とのことでした。ふだんは芸能のことは調べない方達ですからね〜。
釜石の大神楽が展覧会で紹介されるといいですね。

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