若水汲み

あらたまの としのはじめの としおとこ
 むかえてまいる かみのわかみず


 「御祝」や神楽の唄で良く用いられる歌です。団体・地域によって文言には色々な違いがあります。歌詞の細部が多様に展開するという問題については、冊子「とりら」第3号所収の「神楽歌 早池峰山麓の展開」をご参照ください。
 で、「あらたまの♪」は、正月の「若水汲み」という行事の際に唄うものでもあります。若水を汲むのはその家の長男であることが多いようです。ところが、うちの実家の場合はこの数年、暮れに神棚のスス払いをしたり若水(水道水)を汲んだりするのは、三男の私の役割になっています。
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 以前に数珠と芸能のお題で紹介させてもらったこの風景、スス払い中に神棚の数珠を見つけられてしまって・・・というものです。神仏混淆。
 そんなげんぞう実家のHP、ぼちぼち更新しております。どうぞご覧ください。というわけで、今回は宣伝だらけです。
 by げんぞう

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by torira | 2009-02-18 21:36 | 年中行事 | Comments(0)

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