焼き麩

 東北各地に「麩」の文化があります。伊達藩の「油麩」は有名ですが、盛岡でも「焼き麩」が身近な食材として親しまれています。
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 盛岡市松尾町の矢沢製麩店。お店に直接買いに行くと、在庫次第でお徳用のものを購入できます。

 by げんぞう
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by torira | 2009-02-11 22:36 | たべもの | Comments(6)

Commented by 麩ログ at 2010-06-28 13:16 x
はじめまして。
おじゃま致します。
画像検索していたら、
衝撃的なのを見つけて、
来ました。
この袋いっぱいの麩は、これで売っているのでしょうか!?
コレでおいくらなんですか?!
私、「麩ログ」という、麩のブログ書いていまして。
よかったら、教えて下さい。
Commented by げんぞう at 2010-06-28 20:51 x
記事に紹介した麩の製造をしているお店、私の住む盛岡市内にあるんです。店頭に「小売してます」の文字があるのが前から気になっていました。
いっぺんそこで買ってみたい。
・・・と思ってたんですが、日曜は休業なので、仕事の都合上、私は買いにいけません。
そこで、ツレが娘をつれて平日に買いにいきました。
娘も麩が好きなんで。

そしたらお店の方から「ハジキのだけど、これが徳だよ」とかなりプッシュされて、購入することになったとのこと。
大きめの袋に麩が詰まったものが6袋。
「2ヶ月はもつ」とのことでしたが、さすがに2ヶ月では食べ切れませんでした。
麩もやはり酸化するもので、終盤は少し古い感じのニオイになってしまいましたね。
しかし、遠慮なく食べられたあの数ヶ月は天国でした。

「でも、高いんでしょう?」
・・・ご心配なく!
今回は特別価格、1000円でのご提供でした。
Commented by げんぞう at 2010-06-28 21:13 x
というわけで、お値段のことなどは書きましたが、紹介した岩手県盛岡市のお麩屋さん、ただの安売りをしている感じのお店では全然ないんです。「矢沢製麩店」で検索していただくと色んな記事が出てくるんですが、地元の素材を使った、とってもイイお店です。

当blogでは2009年 05月 16日付け(奇跡の味)や、2010年 02月 17日付け(麩 自作が常識のエリア 三戸町のイベント「まける日」)で、ちょっと麩のことを紹介してます。

岩手県北部から青森県東南部にかけてのエリアは、わりと皆さん生麩を自作しています。しょうゆ味の汁に漬けておいたものをクニュクニュ食べます。
岩手県南部から宮城県北部にかけては、油麩がよく流通しています。揚げてある麩です。玉子とじにして丼ものにした「油麩丼」は、肉が入っていないのに、異常な旨みがする逸品です。
その点、岩手県中央の盛岡市はノーマルな焼き麩です。あ、でも板麩って必ずしも全国にあるわけじゃないのかな。

あとは、「まめぶ」というのがあります。
「いわて久慈市農林水産品支援サイト」のショッピングページで、お取り寄せできるようです。
Commented at 2010-07-01 01:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-07-01 01:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by げんぞう at 2010-07-05 23:35 x
麩ログさま、amebaのルームにメッセージをお送りしました。
どうぞご参照ください。

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