東にさこうるその枝は

田野畑村の漁村センターで大宮神楽を見て来ました。
メンバーは実質的には鵜鳥神楽と同じ神楽衆です。
「とりら」3号の「神楽人生六十年・鵜鳥神楽胴取り三上岩富さんに聞く」から引用すると、「大宮神楽として活動するときは大宮神社の権現様を奉じ、霞である田野畑村内の集落で神楽を演じます。また、鵜鳥神楽として活動する時は鵜鳥神社の権現様を奉じ、鵜鳥神社の霞である久慈市から釜石までを隔年で訪れます。」ということです。
f0147037_19234749.jpg

舞い込んだあと、祭壇に安置された権現様を前にして祝詞をあげているところです。権現様の向こうには太平洋が広がっています。東の海へ向かってこの年の希望と安全を祈ります。この日は狂言「粟蒔き」を含む一連の演目のあと、仕組「笠松山」も演じられました。しどけない姿で男をだますお松…うーん私ではムリだな。

 by.事務局MA
[PR]

by torira | 2009-01-21 19:27 | 芸能 | Comments(0)

<< くぐりっこ 豊作を願うきんこならし >>