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大槌町虎舞協議会 犠牲者追悼の会

少し前の話になりますが、さる5月13日、大槌町虎舞協議会は津波で犠牲になったメンバーを追悼する会を持ちました。
その新聞記事です。

震災から1年2ヶ月という時期に、虎舞の皆さんが自主企画で追悼式を行う心情が、城山虎舞会長さんのブログにつづられていました。ぜひお読みください。

明日は盛岡市桜山神社のお祭りに、大槌虎舞協議会の皆さんがやってきます。
10時〜、13時〜の2回です。
東北六魂祭会場となりの桜山かいわいにどうぞ足をお運びください。

 by.事務局MA

# by torira | 2012-05-26 22:11 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(1)

坂道によわくてねえ。平らな山ならいいんだけど

山開きシーズンです。
安全祈願の神事を筆頭に、テープカットを合図にみんなで登山。
登りながらの清掃・登山道整備。
ところによっては芸能披露。
・・・といったあたりが定番でしょう。

山開きそのものの歴史は新しいようです。
たいていは戦後に始まったものでしょうか。
でも、山間部の芸能にとっては、これぞ出番というイメージもあります。
天気が良ければ、清々しい気分で観ることができますし、ふだん芸能に縁がない方にもご覧いただけるいい機会です。

で、このぐらいの山なら手頃なんだけど。

 by げんぞう

# by torira | 2012-05-24 06:51 | 年中行事 | Trackback | Comments(0)

とりら6号発売中

とりらは今号も全ページ白黒ですが、表紙の画像は元はこんな感じ。
釜石まつり最終日、最後の場面です。錦町虎舞が対岸のお宮にお帰りになる神様をお見送りしています。

先日、岩手日報紙で6号のくわしい紹介をして頂きました。ありがとうございました!掲載の前後は私は北海道へ法事に出かけていて不在だったため、帰宅したらFAXやら留守電がたくさん待っていて驚きました。

今日は釜石の年行司太神楽の世話役をなさっているという方から「とりら」6号ご希望の電話が来まました。今回は沿岸の団体の方には無償でお送りしますと何度言っても「いや払いますから」とおっしゃいます。これはプライドの問題だろうと考え、振替用紙を同封させて頂くことにしました。

「本宅と御霊の入った権現様や衣裳などをしまっていた蔵ごと全部流されました。今は高いところに持っていた別宅で暮らしています」とのことです。以前に他のメンバーから釜石の旧家と伺っていた方でした。今回、年行司太神楽の10代のメンバーが書いてくださった文章の中でもふれられています。ご本人は「とりら」をどのようにお読みになるでしょうか。気になるところです。

岩手日報5月19日付けの記事で、山田町にも「山田区年行司」というみこしの運行団体があることを初めて知りました。「年行司」は役職名と認識していますが、きちんとした知識はありません。いろいろと気になることが出てきました。

 by.事務局MA

 

# by torira | 2012-05-22 23:23 | 冊子「とりら」 | Trackback | Comments(2)

ガガニコの顔

陸前浜地方では「権現舞」や「獅子舞」は、「ガガニコ」と呼ばれることがあります。
「とりら6号特別版 ふるさと岩手の芸能と震災」にも、大船渡市の権現舞が紹介されていますので、ぜひご一読ください。

で、その獅子頭・権現様をかたどった、さいとう製菓(大船渡市)の銘菓「ガガニコ」。
いつも、すぐに食ってしまうんで、姿をじっくり眺めることがありません。
が、なるほどこうしてみると、そういう顔ですね。
陸前浜の権現舞は、内陸のものとはちがっていつも正面に向かっていく感じがします。
そんな雰囲気のお菓子だなあ、と。

 by げんぞう

# by torira | 2012-05-20 21:32 | たべもの | Trackback | Comments(0)

動機づけ

神楽の練習に向かう車中。
4歳のRaekwonさんにきいてみたら、踊りにも笛にも太鼓にも興味がないそうです。
それでもまあ、同行いただくからには、何かしらの楽しみが必要です。

練習後のお菓子とか、使用済みプラコップを工作用にもらうとか。

 by げんぞう

# by torira | 2012-05-19 20:47 | 芸能 | Trackback | Comments(3)

青森県八戸市 道の駅なんごう

 by げんぞう

# by torira | 2012-05-18 20:47 | 園芸部 | Trackback | Comments(0)

年中行事の分業

端午の節句。
こういった行事もそれなりに分業ができてくるものです。

長女 Raekwonさん:ちまきをむく,食べる,さわぐ
次女 梵さん:ちまきをしばるイグサをしゃぶる,周辺を荒らす

 by げんぞう(片付け担当)

# by torira | 2012-05-17 21:34 | お役立ち情報 | Trackback | Comments(0)

盛岡の書店に納めました

今日は、盛岡市のさわや書店と東山堂に納品して来ました。
その前に県内のお世話になっている本屋さんにFAXをお送りして6号の取り扱いの相談をしました。

花巻市の「books銀河」さま、紫波町の「本のくずおか」様、宮古市の「かんの書店本店」さまと連絡が付き、6号を納めることになりました。
木曜から不在になるのでその前にあれもこれも・・と思うのですが一日が過ぎるのは早いです。
猫の手も借りたいです。
我が家に通ってくる猫の皆様よ、エサをねだる以外に「何かお手伝いしますか?」と尋ねてくれてもいいんだよ。どうかな?

 by.事務局MA

# by torira | 2012-05-14 22:26 | 冊子「とりら」 | Trackback | Comments(0)

「体で覚えているものは流されなかった」


津波のまちに生きて  川島 秀一 (著)冨山房インターナショナル (2012/4/26) 1,890円

とりら的にまず目に付いた部分は、著者が片岸虎舞を見た記述です。
釜石市片岸の津波被害は、両石地区とともに壊滅的なものでした。川島 秀一は、片岸虎舞が虎頭を失い衣裳も流されたまま、2011年10月9日、地元の稲荷神社のお祭りで手踊りだけを奉納したときの写真と共に「皆流されても、体で覚えているものは流されなかった」という保存会長さんの言葉を紹介しています。こんな場面に出会うには感受性と努力がいるのでしょう。このあたりだけでも読んでみてください。

この本は震災のことが半分、震災以前の三陸沿岸の生活文化の紹介が半分という構成になっています。著者はその理由を「漁撈文化を置き去りにした復興は、本当の復興には成り得ないと思うからだ」と書いています。今回のとりら6号の編集意図に通じるものを感じました。

もう1つ、吉村昭「三陸海岸大津波」(文春文庫)もやはり読んでおかなくてはと思いました。おおよその内容はこちらなどの紹介が手頃かもしれません。

 by.事務局MA

# by torira | 2012-05-13 23:17 | 資料紹介 | Trackback | Comments(0)

1年と2ヶ月と1日

24 年度盛岡市西部公民館 いわて学講座 「いわての文化力 郷土芸能の力」という場でお話させて頂きました。お聞き下さった皆様ありがとうございました!
ちょっと盛り込みすぎて大事なポイントがボケてしまった。早口で聞き取りにくかったようだった。…だんだん落ち込んで来る。まあ仕方ありません。
来週は八木光則さんによる「地域の歴史力」。各地に刻まれた歴史が人々に与えるものは何かを探る。
なかなか哲学的なテーマです。1回のみの受講も可能ですので、どうぞお出かけください。


その後はツルカメ七頭舞の練習。6月2日に櫻山神社で踊る予定となっているのです。
そして夕方、「ひめくり」に とりら6号特別版を納品してきました。今日からモリブロが始まりましたので、「てくり」の皆さんは張り切っていらっしゃるでしょう。
6月2日は櫻山神社参道で行われる「一箱古本市」でも「とりら古書店」がお世話になります。よろしくお願いいたします。

 by.事務局MA
ナンダロウアヤシゲ先生、昨年はアヤシゲ賞をとりら古書店に下さってありがとうございました!オリジナル一箱本棚、今年は使わせて頂きます。

# by torira | 2012-05-12 23:50 | 冊子「とりら」 | Trackback | Comments(2)

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